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| ■ よくある質問 Q&A |
▼一般事項
| Q)親子フィラー柱脚の特徴を教えてください。 |
A)親子フィラーを使用した柱脚の総称を、親子フィラー柱脚と呼んでいます。
他の既製品柱脚と違い、親子フィラー以外の柱脚部品(アンカーフレーム、ベースプレート等)は、施工者が用意したものが使用できます。アンカーセット工事も誰でも自由に行うことができます。 |
| Q)親子フィラーを使用するメリットを教えてください。 |
| A)一般の柱脚に親子フィラーを組み込むだけで、ベースプレートに過大孔があけられ、施工性を大きく向上させることができます。 |
| Q)親子フィラーを使用した場合のデメリットを教えてください。 |
A)ベースプレートに過大孔をあける関係上、ある程度ベースプレートの大きさを確保する必要がります。告示に定められた最小値で設計すると、親子フィラーが納まりませんので、注意が必要です。 |
▼価格・販売・納期について
| Q)親子フィラー柱脚を採用した場合、施工費は安くなりますか? |
| A)一般の柱脚に親子フィラーを組み合わせることになるので、親子フィラー材料費の分だけはコストアップします。逆に既製品の認定柱脚と比較した場合は、安く施工することが可能です。 |
| Q)親子フィラーの単価を教えて下さい。 |
| A)カタログの送付と一緒に単価表を送らせていただきます。お問い合わせのページからご請求ください。 |
| Q)親子フィラーの納期を教えてください。 |
A)M16, M20, M24, M30, M33, M36 の6種類は在庫を用意していますので、受注後1週間程度で納入可能です。在庫がないサイズは基本的に受注生産になるので、受注後1ヶ月程度必要です。
ただし、在庫があるサイズでも、一時的に在庫薄になる場合がありますので、数が多い場合や、急ぎの場合はお問い合わせいただければ幸いです。 |
| Q)親子フィラー以外の柱脚部品は販売していますか? |
| A)柱脚に必要なアンカーボルト、ベースプレート、アンカーフレーム等の各部品も販売提供可能です。別途、お問い合わせください。 |
| Q)既製品柱脚のように、柱脚部品から施工まで一貫して材工で依頼することはできますか? |
| A)関東地区、関西地区であれば材工で一貫して行うこともできます。柱脚部品のみであれば全国で対応します。 |
▼設計について
| Q)親子フィラーの構造設計方法を教えてください。 |
| A)特別な検討は必要ありません。一般の柱脚と同様に、建築基準法に準拠した構造計算を行ってください。なお、ベースプレートと親子フィラーの納まり等の注意点は別途標準図などで確認してください。 |
| Q)親子フィラーの経済的な設計方法を教えてください。 |
A)親子フィラーの使用数を減らすことで、金額を下げることが可能となりますので、8本アンカーよりは、径を少し大きくしても4本アンカーにすると経済的な設計ができると考えています。 |
| Q)丸柱やH柱にも使用できますか? |
| A)標準図には参考例として角型柱を記載しておりますが、建物の設計者が構造計算により安全を確かめれば、どのような形状の柱にも使用することが可能です。 |
| Q)親子フィラーを使用した場合、確認申請上は問題ありませんか? |
| A)親子フィラーを使用すると告示第1456号一号ヘ項の「アンカーボルト孔の径を当該アンカーボルトの径に5oを加えた数値以下の数値とし」の部分に抵触しますが、各種構造計算及び構造実験を行って、技術評価を受けておりますので、告示のただし書きにある除外規定「ただし、イ及びニからヘまでの規定は、令第82条第一号から第三号までに定める構造計算を行った場合においては、適用しない。 」が適用でき、確認申請上も問題ありません。 |
| Q)親子フィラーは認定を取得していますか? |
A)一般社団法人建築鉄骨構造技術支援協会の技術評価(SASST 第10-02号)を取得しております。
技術評価の範囲はベースプレート過大孔の部分のみとなっているので、柱脚アンカーボルトの本数、配置や形状等、ほとんどの仕様は設計者が決定できます。 |
| Q)特殊な高強度アンカーボルトにも使用できますか? |
| A)アンカーボルトの材質は「ABR400, ABR490, ABM400, ABM490, SNR400, SNR490」のいずれかと定められておりますので、特殊な高強度アンカーボルトは使用できません。なお、、ボルトサイズは「M16, M20, M22, M24, M27, M30, M33, M36, M39, M42, M45, M48」の12サイズとなっております。 |
| Q)親子フィラーの材質を教えてください。 |
A)機械構造用炭素鋼鋼材 S45C(JIS G4051)を使用しています。 |
▼施工について
| Q)親子フィラー柱脚の施工について教えてください。 |
A)親子フィラー柱脚の施工は、一般の柱脚と同じです。建方時にアンカーボルトとベースプレート過大孔とのクリアランスに親子フィラーを挿入すれば施工が完了します。
施工において免許等はありませんので、どなたでも施工可能です。 |
| Q)親子フィラー柱脚は材工で頼まないといけないのですか? |
A)親子フィラー以外の部品は、すべて一般の施工者が用意したものが使用できます。アンカーボルトやベースプレート、アンカーフレーム等は、個別に手配していただいて構いません。 |
| Q)現場加工したベースプレート過大孔にも使用できますか? |
A)親子フィラーの過大孔は、鉄工所等で機械加工された孔に納まることを想定しています。現場で加工した孔には使用できません。 |
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